【1】パーツチェック 【2】道具の準備 【3】パーツ整形 【4】頭部の組立 【5】腕部の組立
【6】上半身の組立 【7】下半身の組立 【8】マントの組立 前編（番外編：塗装にチャレンジ！）
【9】マントの組立 後編
【10】最終組立 【11】仕上げのワンポイント
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【9】 マントの組み立て 後編
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まずは左右の肩アーマーから組み立てましょう。
■肩アーマーパーツの一覧はこちら（全10パーツ）
■マントに繋がる黒いベースの所は左右でパーツ裏の形が違うので必ず左右を確認しましょう
■完成！もちろん仮組みしてパーツの位置などを確認してから接着していきます
■ マント本体の組み立て
ここは、順番に組み立てて行かないと間違えやすいので、最初は必ず仮組みをしておきましょう。
■ 最初にマントの留め金になる金色パーツをマント本体に取り付けます
■ 左右を確認して、肩アーマーをマント本体に取り付けます
■ 最後に襟パーツをマント本体に取り付けます
■ マント完成
組み立てるとき、細いパーツや薄いパーツは歪みが出やすく、うまくかみ合わないことがあります。この部分でいうとマントの襟の部分が特にそうです。
■少し浮いています
こういうときはパーツを温めると熱でパーツが柔らかくなるので、指で優しく押して形を直します。温まったパーツは冷えると、また硬くなります。ドライヤーで温める際は、あまりやり過ぎないように注意が必要です。80～90度ほどのお湯にパーツを20秒ほど浸けるやり方でも大丈夫ですが、その場合は塗装をする前がオススメです。 くれぐれも火傷にはご注意下さい。
■ タリスマン（首飾り）の組み立て
■細かいパーツですので紛失に注意しましょう
ここはほかのタリスマンと同じ様に綺麗にゲートを取ってください。
■完成！写真の紐は約6.5センチの長さになる様にカットしました。
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