皆様こんにちは！
大阪ショールームスタッフ田中です！
「第9回 スケールモデルフロンティア（S.M.F9）」にお越しいただいた皆様、誠にありがとうございます!!
おかげ様で大盛況のうちに閉幕いたしました!!
今回から、S.M.Fコンテストで見事受賞を果たした作品たちと、制作者様のコメントを抜粋してご紹介いたします！
まずは「AFV部門」の受賞作から♪
装甲戦闘車両（Armoured Fighting Vehicle）が魅せます！
ヴィットマン賞
制作者様 ：hiro 様
作品名 ：「Michael Wittmann」
使用キット：タミヤ 三号突撃砲B型
コメント ：
フィギュアのスモックはエポパテで自作しました。
ソビエトの夏の草原を駆け上がる躍動感とスピード感を表現しました。
制作者様 ：hiro 様
作品名 ：「Michael Wittmann」
使用キット：タミヤ 三号突撃砲B型
コメント ：
フィギュアのスモックはエポパテで自作しました。
ソビエトの夏の草原を駆け上がる躍動感とスピード感を表現しました。
Soviet Union賞
制作者様 ：かずま 様
作品名 ：「快速戦車BT-７」
使用キット：タミヤ BT-7
制作者様 ：かずま 様
作品名 ：「快速戦車BT-７」
使用キット：タミヤ BT-7
Germany賞
制作者様 ：マツダ ヨシヒサ 様
作品名 ：「エース部隊 第654重戦車駆逐大隊」
使用キット：タミヤ 1/25 ドイツ駆逐戦車ロンメル
コメント ：
カッチリとしたモールド、色あせないプロポーション、1974年のキットであるのが驚きです。
ボッシュライトなど自作し、砲身を左右に振れるように改造し、資料を片手に現在の技法で作成すれば、堂々とした姿を堪能できます。
制作者様 ：マツダ ヨシヒサ 様
作品名 ：「エース部隊 第654重戦車駆逐大隊」
使用キット：タミヤ 1/25 ドイツ駆逐戦車ロンメル
コメント ：
カッチリとしたモールド、色あせないプロポーション、1974年のキットであるのが驚きです。
ボッシュライトなど自作し、砲身を左右に振れるように改造し、資料を片手に現在の技法で作成すれば、堂々とした姿を堪能できます。
United Kingdom賞
制作者様 ：M-3愛 様
作品名 ：「キタアフリカノヒーローエムスリーグラント」
使用キット：1/32エアフィックス、1/32モノグラム、1/35タミヤ
コメント ：
前回予告したエアフィックスのグラントが完成しました。
ついでにモノグラムも手に入ったので作りました。
現在アカデミーが入手難なので、古いタミヤをいじって見たんですが、これが本当に大変、えらい目にあいました。ま、見てやってください。
作品名 ：「キタアフリカノヒーローエムスリーグラント：ミニ」
使用キット：1/100ズベズダ 1/76エアフィックス 1/72ハセガワ・ミラージュ
コメント ：
M-3はミニスケールでも恵まれず、古くてバリと形くずれだらけのものか、新しくても組みにくい簡易インジェクションものしかありません。でも、大変な分、完成した時のかわいさはなかなかのものですよ。
制作者様 ：M-3愛 様
作品名 ：「キタアフリカノヒーローエムスリーグラント」
使用キット：1/32エアフィックス、1/32モノグラム、1/35タミヤ
コメント ：
前回予告したエアフィックスのグラントが完成しました。
ついでにモノグラムも手に入ったので作りました。
現在アカデミーが入手難なので、古いタミヤをいじって見たんですが、これが本当に大変、えらい目にあいました。ま、見てやってください。
作品名 ：「キタアフリカノヒーローエムスリーグラント：ミニ」
使用キット：1/100ズベズダ 1/76エアフィックス 1/72ハセガワ・ミラージュ
コメント ：
M-3はミニスケールでも恵まれず、古くてバリと形くずれだらけのものか、新しくても組みにくい簡易インジェクションものしかありません。でも、大変な分、完成した時のかわいさはなかなかのものですよ。
佳作
制作者様 ：そあ 様
作品名 ：「サンダーボルトVI」
使用キット：アスカモデル M4A3（76）ｗシャーマン
コメント ：
カラーモジュレーションやMr.ウェザリングカラーを使っての汚しに挑戦してみました。
制作者様 ：そあ 様
作品名 ：「サンダーボルトVI」
使用キット：アスカモデル M4A3（76）ｗシャーマン
コメント ：
カラーモジュレーションやMr.ウェザリングカラーを使っての汚しに挑戦してみました。
アルゴファイルジャパン賞・佳作
制作者様 ：情景一色ヒロ 様
作品名 ：「カッセル〜ハンミュンデンの戦い」
コメント ：
第510重戦車大隊 第三中隊300号車ヘルプーフ中尉はこんな感じだったのかもしれない。
制作者様 ：情景一色ヒロ 様
作品名 ：「カッセル〜ハンミュンデンの戦い」
コメント ：
第510重戦車大隊 第三中隊300号車ヘルプーフ中尉はこんな感じだったのかもしれない。
竹林科学工業賞
制作者様 ：ナカ 様
作品名 ：「ティーガー�T・ヴィットマン」
使用キット：ティーガー�T初期型 ミハエル・ヴィットマン/サイバーホビー
コメント ：
モデルグラフィックスを参考にして冬期迷彩に初挑戦しました。
制作者様 ：ナカ 様
作品名 ：「ティーガー�T・ヴィットマン」
使用キット：ティーガー�T初期型 ミハエル・ヴィットマン/サイバーホビー
コメント ：
モデルグラフィックスを参考にして冬期迷彩に初挑戦しました。
銅賞
制作者様 ：神田 仁和 様
作品名 ：「パスクッチ大尉」
使用キット：タミヤ M13/40
コメント ：
第二次エルアライン会戦において我が身を犠牲にして友軍を脱出させたルイジ・アービッブ・パスクッチ大尉のM13/40です。
リベットのモールドが弱く感じたので、打ち直してあります。
制作者様 ：神田 仁和 様
作品名 ：「パスクッチ大尉」
使用キット：タミヤ M13/40
コメント ：
第二次エルアライン会戦において我が身を犠牲にして友軍を脱出させたルイジ・アービッブ・パスクッチ大尉のM13/40です。
リベットのモールドが弱く感じたので、打ち直してあります。
銀賞
制作者様 ：下谷 岳久 様
作品名 ：「DEVIL OF RAMADI（ラマディの悪魔）」
コメント ：
アメリカ軍の史上最も恐れられた伝説的スナイパー 故クリス・カイルの自伝を題材に2015年公開された「アメリカン・スナイパー」の映画のワンシーンの冒頭に登場するエイブラムス海兵隊SEAL Team3スナイパーエレメント、チャーリー小隊所属クリス・カイル、スナイプした建物など忠実に再現
制作者様 ：下谷 岳久 様
作品名 ：「DEVIL OF RAMADI（ラマディの悪魔）」
コメント ：
アメリカ軍の史上最も恐れられた伝説的スナイパー 故クリス・カイルの自伝を題材に2015年公開された「アメリカン・スナイパー」の映画のワンシーンの冒頭に登場するエイブラムス海兵隊SEAL Team3スナイパーエレメント、チャーリー小隊所属クリス・カイル、スナイプした建物など忠実に再現
金賞
制作者様 ：みやび 様
作品名 ：「Triumph」
使用キット：ドラゴン 1/35ティーガー初期型
コメント ：
ヴィットマン搭乗のティーガーを、冬期迷彩で仕上げました。
ベースの泥や転輪はウェザリングペーストを用いて表現しています。
フィギュアはアルパイン・ミニアート・ICM各社のものを小改造し、ヴィットアンとそのクルー達を配置し、激しい戦闘から祖国へと帰還するワンシーンを描きました。
制作者様 ：みやび 様
作品名 ：「Triumph」
使用キット：ドラゴン 1/35ティーガー初期型
コメント ：
ヴィットマン搭乗のティーガーを、冬期迷彩で仕上げました。
ベースの泥や転輪はウェザリングペーストを用いて表現しています。
フィギュアはアルパイン・ミニアート・ICM各社のものを小改造し、ヴィットアンとそのクルー達を配置し、激しい戦闘から祖国へと帰還するワンシーンを描きました。
以上が「AFV部門」の受賞作です！
どの作品も素晴らしく、迫力のある作品でした♪
次回は「航空機部門」のご紹介です!!
「スケールモデルフロンティア9」開催情報
開催期間：2016年11月5日（土）・ 6日（日）
開催場所：大阪ショールーム
入場料：無料
開催期間：2016年11月5日（土）・ 6日（日）
開催場所：大阪ショールーム
入場料：無料
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