皆様こんにちは! ボークス名古屋ショールームです。
現在絶賛エントリー受付中の
最大でお1人様6作品エントリーが可能!ですので、多くのお客様に複数の作品をお持ち込いただいております!
というわけで、今回もエントリー作品のご紹介を行っていきますよ!
ARTPLA SCULPTURE WORKの初号機でエントリーいただきました。
ツヤ消し処理された外部装甲部分と、露出した生物的な部分の生々しいツヤの対比表現が光る作品です。
メインに使用されたモデルカラー 70811 #046 ブルーバイオレット もパーツ毎に明暗が表現され密度の高い作品となっています。
チロシ課長 様、ありがとうございました!
リンボディビジョン209社の エスター・アグラ(75mm) でエントリーいただきました。
武装部分の塗分けや物憂げな表情などが75mmの中に表現されています。
大きく広げられた翼部分は、ゲームカラー 72015 ヘックスドライケン でわずかに紫がかっており、重たさを感じさせません。
塗るガレ ドラゴネッツ ビスターンドラゴン を使ったビネット作品です。
ビスターンドラゴンを戦乙女のメタルフィギュアと相対したことで、ドラゴネッツから成龍に成長したような印象を受けます。
エアブラシ塗装と筆塗りを巧みに使い分けることで表現された質感もカッコいいですね。
AH 様、ありがとうございました!
一仕事終えたザクの哀愁漂う作品です。
筆で塗りこまれたカラーモジュレーションが、油彩画のような印象を与えてくれます。
各パーツに近接パーツの色味が混ざっているので、味のある統一感を感じます。
Tic 様、ありがとうございました!
ゲームカラーをメインにエアブラシ塗装をされており、非常にビビッドな作品です。
メタリック部分はシルバー下地にゲームインクとバーニッシュを混色した物でキャンディ塗装されており、独特な光沢が美しいです。
髪の毛の塗装もゲームインクの特性を活かした透明感のある仕上がりになっていますね。
リニューアルされたゲームカラーを使ってエアブラシ塗装されたシャドーフォックスでエントリーいただきました。
成型色よりも暗い色に置き換えられた箇所も違和感なくまとまっています。
選んでいただいたゴールドも渋めの発色がカッコいいですね。
『境界戦機 極鋼ノ装鬼』の主役機、メイレスプロトゴウヨウでエントリーいただきました。
カラーリングが大きくアレンジされたことによって華やかさがありますね。
リニューアルされたゲームカラーで施された塗装の平滑さが境界戦機らしさを生んでいます。
ゆのひ 様、ありがとうございました!
以上、今回は7作品を紹介させていただきました。
ボークス名古屋ショールームでは、皆様からのエントリーをお待ちしております!
サイズなどの詳しい規定は、ボークス ファレホペイントコンテスト 2 公式ページをご確認ください。
それでは! また次回のSRニュースでお会いしましょう!