皆様、こんにちは。
スタッフNです。
1月30日(日)をもちまして水性塗料の祭典「V.K.M.ペイントコンテスト8」の作品受付を終了いたしました!
皆様、沢山のエントリーありがとうございました!
横浜ショールームのエントリー総数は・・・
非常に多くのエントリーを頂きました!ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございます!
現在店頭にて人気投票を開催中ですので、是非横浜ショールームにご来店の際はご投票をお願い致します!
それでは今回エントリーいただいた3作品を早速ご紹介をいたします!
最初の作品はコチラ!
スタッフコメント:「機動新世紀ガンダムX」前半主人公機体がエントリー!
改造によってよりガッシリとした体形となり、頼りがいのある姿にアップデートされています。
機体色は完全な白ではなく若干灰色がかった色になっており、それがまた引き締まった印象になっています!
各パーツのエッジ付近や胸、ビームソードの根本に施されたホワイトによる発光表現がカッコイイですね!
続いての作品はコチラ!
スタッフコメント:地球防衛軍がジオン軍の「ザク」に対抗するために発動した秘密作戦「V作戦」の3機のモビルスーツが揃い踏み!
ガンタンク、ガンキャノン、そしてガンダム...ガンダムの歴史を作った3機!すべてはここから始まったのです。
旧キットらしいマッシブな体形はそのままに、アニメ放映当時のようなカラーリングがされていますが、ウェザリングがされていることで、歴戦を思わせる風格が漂っています。
「V作戦マニュアル」をあしらった台座もオシャレですね!
本日最後の作品はコチラ!
スタッフコメント:今回最後はガンキャノン!機体識別番号が「108番」ということで、乗っているのはホワイトベース隊のカイ・シデンですね!
ちなみにこの機体識別番号は、富野由悠季監督による小説版の「機動戦士ガンダム」から劇場版に取り入れられたものです。
さて、こちらのガンキャノンは全身にハードなウェザリングが施されており、ホワイトベース隊がくぐり抜けてきた激戦の様子が見てとれるようです。
トップコートではがれてしまった塗装も、ウェザリングとして巧みにアレンジされており、ぽん蔵さまの技術の高さがうかがえますね。
以上、3作品のご紹介をさせて頂きました。
今回も見応えのある作品ばかりでしたね!
今回ご紹介させて頂いた作品を含め、「V.K.M.ペイントコンテスト8」のエントリー作品は、店舗レジカウンターのすぐ横の特設ショーケースに展示させて頂いております!
それでは、皆様のご来店、ご投票をボークス横浜ショールームスタッフ一同お待ちしております!
V.K.M.ペイントコンテスト8 横浜ショールーム参加作品はコチラ