皆様、こんにちは。
大阪ショールームの3F担当Sです。
震電は大東亜戦争末期に開発された局地戦闘機(日本軍における迎撃戦闘機の呼称)です。
惜しくも実戦投入される前に終戦を迎えましたが、高い速力と攻撃力で大きな戦果を期待されていました。
そんな震電を内部まで徹底的に再現したSWS 1/32 震電は大阪ショールームにて好評発売中です!
価格 8,580円(税込)
仕様 4色成型(グレー、ブラック、シルバー、クリア)PS製インジェクションプラキット
サイズ 全高約123mm
全幅約347mm
全長約305mm
パーツ総数 252
店頭では内部構造をご覧頂ける見本作例も展示中ですので、ぜひご覧になってください!
見たら絶対欲しくなりますよ!!
また、大阪ショールームでは各種アフターパーツもご用意しております。
一段上の仕上がりを目指してみてはいかがでしょうか?
みなさまのご来店を心よりお待ちしております。