皆様こんにちはっ!
今回のファレホペイントコンテスト2作品紹介ブログをお届けしますミニチュア担当です!
作品受付期間も残り2週間程!
そして現在の受付数はなんと
今回のブログでは作品No.23~No.26をご紹介、多種多様な作品群を御刮目ください!
それでは作品紹介いってみましょう♪
まずは、お顔から!顔の向きと目線があっている為、不自然さがなく、また写真では分かりにくいかもしれませんが目にハイライトが入っていたりと神秘的な表情に描かれていますね!!
しかも!作品に合わせてある台座の模様すべてが手書き!担当驚愕っ!!
剣やお洋服にある細かな革までもが丁寧に塗り分けられ、尚且つ剣や鎧に重厚感のあるので、まるで本物の鉄や革を使っているのではないかと錯覚するほどです!また、手の甲の筋や服のしわなどもしっかりと描かれていますね!
背後の羽根もすごいっ!
羽根の一枚一枚に重さがあるかのような塗り!まるで今にも羽ばたいていけそうな雰囲気ですね!
まずはお顔から!お顔の険しさから如何に旅が厳しいかを物語っていますね!お馬さんの方も目の周りの筋肉や鼻回りの筋など、馬好きの担当といたしましてはとても目が惹かれます!馬具のベルト部分の使い込まれている感じが丁寧に表現されているのことに聖地巡礼への旅の時間経過を感じますね。また楔帷子も本物のように柔軟性のある質感を再現されています!
腰にある道具もちゃんと存在感があり使用感があるのがGOOD!
お馬さんに触れている鍛え抜かれている手のごつさとそれを包むと包帯の柔らかさと汚れがリアルに再現されていますね!
肩当にある傷や擦れが歴戦の騎士として活躍した証ですね!
また、こちらの台座も手書きで描いているそうで作品の世界観にマッチしていますね!
まずはお顔から!銃口に対して目線が左に少し向いているのがもしかしたら一対多の状況!?の中でも凛としたお顔立ちがいいですね!
また、金色の部分も綺麗に塗装されております!
台座とお洋服に同じような色が使われている?からか全体のまとまりがあって素晴らしいです!!
ちらっと見えるおみ足がセクシ~
また、自作の帽子には小さなバラが添えられており、女性らしさがより際立つ細工ですね!
後ろ姿も決まってますね!
ベルトの革や金属の部分が綺麗に塗装されており、またスカートや帽子や傘の紫色が差し色として入っているのが、とてもマッチしています!
まずはお顔から!小指の爪よりも小さいお顔にこんなにもしっかり塗れていてしかも頬にチークが入っていたりとなんて繊細なブラシコントロールなんでしょう!
美人で無口で眼鏡で照れ屋というエマをしっかりと再現されていますね!
台座もダメージ加工がクラシカルなメイドさんのエマにとてもマッチしています!
また、横から見ると眼鏡がちゃんと立体的になっているのがわかりますが、これ本当に小さくて担当は写真を撮るまで気が付きませんでした...
大きいリボンが目を引く後姿!
リボンやエプロンに使用している白にはなにか他の色を混ぜているのでしょうか?お洋服の色とマッチしていますね!
今回も素晴らしい作品が続々でしたね!
それでは!最後までお付き合いありがとございました!
次回はNo.27~No.29をお届けします!お楽しみに~
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ファレホペイントコンテスト2まとめは以下の通りだっ!