皆様、ごきげんよう！
梅雨が明けたと思ったら、もう7月末日？！　もう真夏！そりゃとろける外気温になっているはずですわ！

この真夏をしっかり楽しんでいれば、あっという間に季節は移り変わっているのではないでしょうか？
次の季節2023年9月22日(金)は、待ちに待った『JOHN WICK：CONSEQUENCES』の日本での公開日です！世界では既に3月に公開されているので、半年間ずっと楽しみでしたね！

公開日がほかの地域より遅くなって良かった事・・・それは、登場するエアガンを映画公開前に手に入れられること！

なんと！7月下旬に2社から『PIT VIPER』が発売になりました！今回はその2種類のエアガンご案内いたします。

「銃をくれ！！！」

予告動画が発表されてジョン・ウィックファンは、「今度はどんな銃を使うのだろう？」そればかり気にしていたと思います。そしてその動画でも分かる様に映し出された拳銃が、

TTI「PIT VIPER」　

おおっカッコイイ！でも見たことないぞ？？？　そう思っていましたが約半年で、エアーソフトガンが発売されるなんて・・・良い時代です。

まずは、 STI/TTIコンバットマスターを発売してくれていた「ダブル ベル」から

PIT VIPER　№303

　　　　　　　　細部を見て！！

■特徴的なコンペンセイター

■禍々しいセレーション

■コンバットGUNといえばマグウエル

■やっぱり刻印で気分上々

■コンバットマスターと比べてみる！

殺し屋には、季節に関係なくきびきびと動く拳銃が必要！

CO2ブローバックなら「BATON」！

■各部のディテールが、カチッとしていて丹精な作りです。

■ロングマガジンは、シルバーメッキでアイキャッチ！

■グリップも金型成型の限界を攻めてステッピング加工風に

どちらも味わいが異なっており、結局どちらにしようか悩んでしまいますね！

HS秋葉原 GUNFRONT では、実際に手に持っていただけます！
その際にはじっくり見ていただけますので、是非ご来店下さい！

それでは皆様のご来店お待ちしております！