皆様こんにちは!
ブロッカーズ担当のタケでございます。
今回のご紹介もまさしく驚愕の一作品!
刮目してください!
・・・もう、言葉を失ってしまいます。
元から水棲生物が好きらしく、リミット部門でも「ナンヨウマンタ」を創るほどの熱意です。
リミット部門であのクオリティ・・・?と思ったらフリー部門にはさらに巨大なタツノオトシゴが!
サイズはギリギリでセーフとなり、重量もセーフです。
限界に限りなく近い作品ですが、だからこそ圧巻!
真正面から顔をパシャリ!
横から見ただけではなく真正面から見てもこの完成度!
実際にタツノオトシゴを真正面から見たことはないのですが、こうなるんでしょうね・・・
ヒレは各自で独立可動し、頭の角は「無いものと有るものがいるので収納可能ですよ!」とのこと。
目も横に自由に稼働し真正面に向けることもできれば横を向けることも出来ます。
こういう標本みたいな・・・?
後ろからもパシャリ!
背びれも可動します。
尻尾(?)はパーツで作られた岩をガッチリと掴み、流されまいとしているタツノオトシゴの生活感が見えてきます。
近年のブロッカーズは空間の構築が多くなっておりますが、景観を気にさせないほどの大きさは圧巻の迫力。
ぜひとも、お店で実物を皆様に見ていただきたい作品です!
以上、ミナモト様でオオウミウマでした!
残るところあと1周間程となりました。
ブロッカーズ・フィオーレ展2019夏を踏まえ、ボルテージも上がっているでしょう!
エントリーをお待ちしておりますぞ!
また、限定パーツは店頭入り口すぐそばに展開中!
ぜひ、お買い求め下さい。
皆様のご来店を心よりお待ちしております。