皆さんこんにちは!ボークス名古屋ショールーム スタッフの森です!
今回のSRニュースでは、先週の11月6日(土)に行ったボーンペイント塗装実演のアフターレポートを報告させていただきます!
当日、ご参加くださった皆様、ありがとうございました!
実演のお題目は『マックスファクトリーの「PLAMAX MS-08 鋼衣邪虎丸」を塗装する』でした。
早速ですが、当日塗装させていただいたものがこちらです。
左側がボーンクロームで塗ったもの、右側がボーンミラーで塗ったものとなっています!
また、右上のパーツのみフィニッシュクリアイエローでカラーメッキ風にしています。
~塗装レシピ~
(左上)パーツ
アンダーブラック⇒ボーンクローム
(右上)パーツ
アンダーブラック⇒ボーンミラー⇒フィニッシュクリアイエロー
(左下)スプーン
アンダーブラック⇒ボーンクローム
(右下)スプーン
アンダーブラック⇒ボーンミラー
ぴかぴかと光を反射するほど綺麗な塗装ができました!
やはり曲面が多い方が反射感は強いように感じますので、よりボーンペイントの特徴が活かせそうですね。
この輝きを活かして、12月25日に発売されるIMS 1/100 オージェ・アルスキュルの「オージェ・バインダー」を塗装するのも楽しそうですね!
ボークス名古屋ショールームでも、11月28日(日)までIMS 1/100 オージェ・アルスキュルの予約を受け付けておりますので、良かったらチェックしてみて下さい!
(予約枠が満了となった場合、事前に予約を締め切る可能性もありますので、気になっている方はお早めにご予約をお願いいたします。)
今回の実演を行って、担当の私的にもまだまだボーンペイントを使用してやってみたいことが次々に出てきました。
このパーツに塗れば綺麗かな?こう重ねると上手くいくかな?と興味が尽きません。
皆さんも是非この煌びやかなメッキ調表現ができるボーンペイントを使って、思うままに皆さんのキットをカッコよく仕上げてあげて下さい!
それでは今回はここまで!塗装実演のアフターレポートでした!
次回のSRニュースでお会いしましょう!