みなさん、こんにちは!!
ホビースクエア京都2Fスタッフです。
おかげ様で造形村SWS(スーパーウイングシリーズ)は10周年!
長年応援し続けてくださっている方からルーキーまで、
あらゆる飛行機模型ファンがお楽しみいただけるイベントを続々展開しております!
その中で、ただいま店頭にて受付しているのはコチラ!
実施期間:2021年7月3日(土)~2022年1月16日(日)
店頭で自慢のSWS完成品を披露しよう!
※お一人様2つ(2作品)まで。無くなり次第終了します。
※1/32 川崎 キ45改 屠龍、固定ワイヤー、梱包材等は付属しません。
大切な完成品を守る専用保管ボックスは移動にとても便利!SWSシリーズはもちろん、様々な機体に合わせて選べる2サイズをご用意しております。
本日からはホビースクエア京都格納庫で展示しているお客様作品を全てご紹介して参ります!
それでは作品紹介パート1スタートです!
作者名 元KHMD 様
作品名 Ta-152-H1
コメント 憧れのタンクを32分の1で製作販売して頂いてありがたく感じております。
未だ未だSWSシリーズを作品にするには力不足ですので皆様のご意見が頂ければ幸いです。
最初のお持ち込みは「究極のレシプロ機」ことフォッケウルフ Ta152!
コックピット内部やエンジン、脚廻り、アンテナ線など細部にわたり作り込まれた作品ですね。
店頭展示では一緒にお持ち込みいただいたミニチュアと共にストーリーを感じながらご覧いただけます。
作者名 元KHMD 様
作品名 Ho229-V5
コメント 大好きな機体です!
ホルテンは数多くのキットの在庫を保有しておりますが、やはり32分の1の販売が嬉しかったですネ。
ホルテンの私のイメージが夜戦なのでこの作品に取り組みました。
第二次世界大戦中、ドイツの敗戦により製作をを中断された幻の全天候夜戦戦闘機、
V5仕様にて怪鳥Ho229をお持ち込みいただきました!
コックピット内部やエンジン部、ノーズアンテナやランディングギアなどならではの作りこみが凄まじく、
1/32スケールならではの迫力と情報量を兼ね備えた傑作です!
空飛ぶ缶切りこと「Hs 129B2/RⅢ」が第2地上襲撃航空団仕様での登場です!
SWOPのジオラマベースと実際の砂を使用した砂塵表現が相まって、
今にも北アフリカ戦線の乾いた風が感じられそうな臨場感です!
素敵な作品をお持ちいただきありがとうございます!
これらの作品はただいまホビースクエア京都2階特設コーナーにて展示中です。
ホビースクエア京都格納庫では引き続き皆様の作品をお待ちしております!
作品展示の応募用紙は当店2階にて配布中ですので、お気軽にお声掛けください。
次回の更新もお楽しみに!
2021年も沢山のお客様にご愛顧いただき、誠にありがとうございました!
来年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
それでは皆様、よいお年を!
ホビースクエア京都 スタッフ一同