みなさまこんにちは！神戸ショールームのお客様作品ご紹介担当です！
本日もお客様よりお預かりした作品２点をご紹介させていただきます！
まずはこちら！
作者名：蔵一
作品名：ドイツ駆逐戦車"ヘッツァー"
作者コメント：全体的にまとまるように汚しを調整して作りました。
車体はタミヤアクリルのダークイエロー一色で作って
単色の良さを引き出しました。
作品名：ドイツ駆逐戦車"ヘッツァー"
作者コメント：全体的にまとまるように汚しを調整して作りました。
車体はタミヤアクリルのダークイエロー一色で作って
単色の良さを引き出しました。
こちら作者の蔵一様、なんと小学生！そうとは思えないこの完成度！
すでに何度もスケールモデルの作品を展示させてただいており、今回はタミヤの1/48ヘッツァーをお持ちいただきました！
幾多の歴戦を経たと思わせる車体を、泥や錆びのウェザリングで丁寧に表現。
小スケールとは思えない重厚感が伝わってきます！
車上の朽ちた看板からもドラマを感じさせられますね。
なお、こちらの作品は当店スケールコーナー側出入口横のショーケースにて展示させていただいております。
続いてはこちら！
作者名：ゲオルク
作品名：後鳥羽上皇頑駄無・女御
作者コメント：インパルスガンダム‐闘戦勝仏‐に菊紋を胸と両肩に着け
史実として後鳥羽上皇が作刀した菊御作を製作、大喬と小喬を女御に。
作品名：後鳥羽上皇頑駄無・女御
作者コメント：インパルスガンダム‐闘戦勝仏‐に菊紋を胸と両肩に着け
史実として後鳥羽上皇が作刀した菊御作を製作、大喬と小喬を女御に。
後鳥羽上皇といえば刀鍛冶に力を入れていたと言われ、自ら打った刀にいれた菊紋がのちの皇室の菊花紋の起源となったと言われています。
そんなイメージふまえて菊花紋を各部に装飾、銘刀「菊御作」を持たせ女御に見立てたキャラも配置することで、王朝文化を愛した後鳥羽上皇のごとく絢爛に仕上げられています！
蔵一様、ゲオルク様、素敵な作品をありがとうございます！
今回紹介させていただいた作品は神戸ショールームにて展示させていただいておりますので、ぜひご来店になって実際にご覧ください。
神戸ショールームではお客様作品の展示を随時受付中です。
お気軽にスタッフまでお申し付けください。
みなさまのご来店、作品のお持ち込みをスタッフ一同心よりお待ち申し上げます。
神戸ショールーム 店舗情報
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