さぁ始まりました!

ファレホペイントコンテスト6

毎度、みなさまの『魂』のこもった作品たちが熱戦を繰り広げる『ファレホペイントコンテスト』も今回で6回目!

前回はなんと 181作品! ものエントリーを頂きました。

アツい作品をエントリーくださった参加者様、作品の人気投票にご投票いただいたみなさま、展示してある作品をご覧頂いたみなさま、本当にありがとうございます。

ファレホペイントコンテストは、みなさまの熱意に支えられております。

 

さてさて、そんな激戦区ホビースクエア秋葉原に、
今回も早速『魂』のこもった作品たちが集まり始めていますよーッ!!

しばらく続く「作品紹介ブログ」が、ファレホペイントコンテストの『熱』を伝える一助になれば幸いです。

 

では今回も張り切って参りましょう・・

お客様作品紹介始まりますっ!

 

 

【コンディションの見える生きた艦載機!】

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お客様名:コマケン
作品名 :F/A-18D ホーネット
ファレホ使用率:95%
コメント:3色のファレホのグレーを使いスタンピングでロービジの退色表現に挑戦してみました。フィニッシュは軽めのウェザリングで完成としました。

ハセガワの定番キットを塗装で味わう、プラモデルの王道のような作品です。
箱の中身をしっかりと「完成」させることの価値を再認識させられます。

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洋上艦載機に見られるチョーキングや汚れ、お肌へのダメージと言った重なり合う現象から生れる複雑な質感が表現されております。
複数のグレーによるランダムな変化によって、シルエットの印象を邪魔することなく作品の情報量を高めています。

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アクセントに欠けがちなロービジ機にあって、差し色のレッドや金属色がしっかりと主張をしております。
これらは、隠蔽力/発色に富むファレホの強みを活かしやすいポイントと言えます。

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キャノピーは飛行機模型でいう瞳。透けず、ラインがしっかりと塗り分けられたキャノピーは作品の出来を左右するほど大事な部分です。
光沢のあるガラス面と合わせ、作品に精悍さと精密さを与えている好例と思います。

【店長コメント!】
始まりました!記念すべき1作品目!コマケン様の登場です!しかもミリタリー部門スタートとは......これはもう、ホビスクらしさ全開ですね!ありがたいっ。
3色のファレホ・グレーを使い分け、スタンピングで挑戦されたロービジの退色表現がとにかく見事。単調になりがちなグレー塗装の中で、機体全体にしっかりと情報量と表情が生まれており、マーキングとのメリハリも抜群です。さらに注目したいのがキャノピー周り。塗り分けに一切のブレがなく、その丁寧な作業ぶりがひしひしと伝わってきます。軽めのウェザリングでまとめたフィニッシュも、実機感を高める絶妙なバランス!素敵です。

 

【ネイビーブルーに煌めく、精悍なる空の海賊!】

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お客様名:コマケン
作品名 :F4U-1D コルセア
ファレホ使用率:95%
コメント:はじめての米軍大戦機です。最近はまっているファレホでの全体スタンピングとウェザリングカラーで海軍機独特の退色表現をしてみました。

続きましてはこちら!引き続きコマケンさんの作品です!

往年の名作キット、ハセガワさんの『F4U-1D コルセア』を、巧みなスタンプ技法とこだわりのウェザリングで仕上げた逸品ですね。

精悍なコルセアの機体に暗めなネイビーブルーが映えます。

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コクピットまわり!

本体部分の褪色具合もさることながら、ステップ部分の剥がれ塗装を中心としたウェザリング表現も良い風合いに仕上がっています。
キットには付属しないノーズアートのおねえさんや、鉄十字の撃墜マークが施されているのも見所です。

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機首付近!

暗めなネイビーブルーにカウルのビビットなイエローが眩しいですね。
スタンプによる退色塗装の再現が分かりやすい角度です。エンジン内部や機銃まわりのウェザリングもお見事です。

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尾翼まわり!

こちらもスタンプによる退色塗装が見えやすいかと思います。
金属部分のボディと、布製の羽布部分でウェザリングの表現を変えてきているのが芸コマです。

最近はまっているという『ファレホでのスタンピング』を遺憾なく発揮して制作された、見どころ満載の作品でした。

コマケンさん、ありがとうございます!

【店長コメント!】
コマケン様、2作品目ありがたしっ!
今回は初挑戦となる米軍大戦機、F4U-1D コルセア。ミリタリー好きとしては、このチョイスだけでもうワクワクしてしまいますね!
注目はやはり、艦上戦闘機らしい見事な退色表現。ファレホによる全体スタンピングとウェザリングカラーを組み合わせ、海軍機ならではの「海の上で酷使された感」がしっかりと伝わってきます。これはもう甲板の匂いがしてきそう...
逆ガル翼という塗り分け泣かせな形状もなんのその。隅々まで丁寧に仕上げられており、機体形状の美しさがきちんと活かされています。そして前作でも感じましたが、デカールの段差を一切感じさせない貼り付け技術は本当にお見事。完成度をグッと引き上げていますね。

 

【F.S.S.ファンには堪らない作品!】

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お客様名:A.Ishikawa様
作品名:覚醒
ファレホ使用率:90%
コメント:トップ以外ファレホを使用。劇場版FFSの1シーンを制作しました。劇中の雰囲気を表現の為、フィギュアとジオラマとのスケールは無視しています。

黄金の電気騎士が目覚める名シーンを再現!
一目見て「1巻のシーンだ!」と一瞬で認識できる巨大なジオラマ作品。
F.S.S.ファンは思わずニヤリとしてしまう作品ですね!

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ソープとラキシスはかつて海洋堂の販売された1/15シリーズ。
今となっては入手困難なキット、よくぞお持ちで!
かなり小さいキットですが細部まで綺麗に描きこまれており、アイペイントもばっちり決めております。
不安そうなラキシスの表情、強い意志を感じるソープの瞳、感情の表現も素晴らしいですね!

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塗装の技術も素晴らしいですが、さらに凄いのは色のバランス。
全体的に黄色や茶色がメインとなりますが色が同化することなく仕上げているのが素晴らしい。
ソープの衣服の質感、ラキシスのスーツの質感と素材感を演出する光沢のコントロールも完璧ですね!

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地面から出現するK.O.G.の手、崩れた足場、指に付着した砂、出現した瞬間を印象付けるに充分過ぎるほどの情報量。
ゴールドも半光沢に抑えているので主張し過ぎず、自然とソープとラキシスに目が行くように塗装されているのもGOOD!

【店長コメント!】
A.Ishikawa様、今回もご参加ありがとうございます!
なかなかお目にかかれない、古くて珍しいキットのお持ち込み......これはレア!思わずショーケースの前で足が止まります。
劇場版FFSのワンシーンを切り取った構成は、「そろそろ目覚めてくれないか?」と声をかけたくなるほどの臨場感。スケールをあえて無視するという判断が、逆にシーンの印象を強烈にしています。台座はゴツゴツとした迫力満点の造形で、まるで地鳴りや振動音が聞こえてきそう。その一方で、フィギュア本体はとても繊細で丁寧な塗装が施されており、この荒々しさと静けさの対比が本当に見事です。
ただ再現するだけでなく、「映画の空気感」をしっかりと立体で表現した一作。物語を感じさせる、圧巻のジオラマ作品ですね!

 

【くるか?ドロップキック!!】

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お客様名:A.Ishikawa様
作品名:レースの結果
ファレホ使用率:90%
コメント:トップ以外ファレホで塗装しています。調色無しでボトルのまま使用しました。レース直後、勝負の結果を待つ緊張の一瞬を表現しました。

電光掲示板の確定を待つ、観客たち。
張り詰めた空気の中、ゴルシそしてトレーナーにも緊張が走ります。
そして...受け身の準備をせねば!!

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レースは終わっても、未だ滾る闘志を感じる目、余裕なように見えても、緊張感を漂わせる表情!
絶妙なグラデーションにより、端正な顔立ちがドラマティックに表現されています。

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ファレホの数ある中からこのパリッとしつつも温かみのある赤の選択!
白、ゴールドそしてブラウンのバランスがとても素晴らしいです。
ディスプレイの関係で、なかなか見ることが難しい、チャームポイントのポシェットとアンカーもきれいに塗り分けられています。

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勝負服の赤二色そして白、そこに芦毛の絶妙なグレー、少ないメインカラーながらカチッと決まった作品に仕上がっています。
効果的なカラーチョイス、尻尾の陰影に至るまでの丁寧な塗り、人の目を引き付ける魅力溢れる作品です。

【店長コメント!】
A.Ishikawa様、わかっていますね......ファレホの良いところを!
今回の作品は、調色なし・ボトル出しでの塗装という潔さが光る一作。彩度を落とさず、そのまま使っても成立するのがファレホの強みですが、それをここまで美しくまとめ上げているのは流石です。
独特のリアル寄り造形に対して、瞳の描き込みがとにかく見事。視線のニュアンスひとつで、「レース直後、結果を待つ緊張の一瞬」というテーマがしっかり伝わってきます。思わずこちらまで息を詰めてしまうような空気感ですね。
もちろん各部の塗り分けも抜かりなし。衣装のライン、装飾、小物に至るまで丁寧なブラシワークが行き届いており、確かな技術力を感じさせます。ファレホの特性を理解し、最大限に活かした、完成度の高いキャラクターフィギュア作品です!

 

【零下240度の戦い】

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お客様名:kiamoto様
作品名:ULTRAMAN SUIT ZERO〈SC ver.〉
ファレホ使用率:70%
コメント:赤、銀、黒の箇所をファレホメカカラーで筆塗りしました。特に赤の発色がよかったです。

バンダイ製プラモデルを、ファレホメカカラーでカッコ良く仕上げた良作です!
「ワイドゼロショット」を構えたポーズもキマってますね!

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極限環境で戦う為の赤いZERO!通常のSUITとは違い、赤を基調としたSUITですので、塗装の際も重要な部分となりますね!
この赤い部分もメカカラーの筆塗りで仕上げられていますが、筆ムラも目立たず、大変キレイに塗装されています!
グッジョブです!!!

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プラモデルオリジナルの「ワイドゼロショット」はかなり大きめなアイテムですので、SUIT本体に負けず劣らず、塗装の仕上がり具合が作品の完成度を左右しそうですが・・・
赤、黒と広い面もキレイに仕上がっております!SUIT本体より光沢の具合が良く、大型兵装のカッコ良さの演出を見事成功させていらっしゃいます!

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特撮オリジナルのウルトラマンとは全く質感が異なる「ULTRAMAN SUIT」は、ロボ、メカに最適なファレホメカカラーとの相性がバツグン!
kiamoto様が塗装した、通常カラーのZEROも見てみたくなるような、ファレホメカカラーのお手本のような作品でした!

【店長コメント!】
kiamoto様、みんな大好き!セブンの息子さんの登場です!
ULTRAMAN SUIT ZERO(SC ver.)を、ファレホ・メカカラーでしっかり筆塗り仕上げ。無塗装状態の塗り分けも十分カッコいいキットですが、全塗装することでヒーロー感が一気に跳ね上がりますね!
特に目を引くのは赤の発色。メカカラーの特性を最大限に活かした深みと鮮やかさで、スーツ全体の存在感をぐっと引き締めています。銀・黒とのコントラストも美しく、装甲の情報量がより際立っています。オリジナル武装「ワイドゼロショット」を腰だめに構えたポージングが実に決まっている!構え一つでキャラクター性がしっかり伝わってくるのが素晴らしいです。
メカカラーの発色と質感を理解したうえでのスーツ塗装はまさに圧巻。ヒーローの格を一段引き上げた、完成度の高い一作ですね!

以上、5作品をご紹介しました!

『ファレホペイントコンテスト6』はまだまだはじまったばかり!
今後も、みなさんの『魂』のこもった作品をお待ちいたしておりますッ!


次回のSRニュースもおたのしみに~!!

ボークス ファレホペイントコンテスト6
■参加申込書配布期間:2025年11月15日(土)~ ←配布中です!
■作品受付期間:2025年12月27日(土)~2026年2月1日(日)←エントリー受付中!
■作品人気投票:2026年2月7日(土)~2月22日(日)
■結果発表&表彰式:2026年3月1日(日)
■作品返却期間:2026年3月1日(日)~3月22日(日)まで
その他詳細はこちらをご覧ください→「ボークス公式ホビー総合サイト

ファレホペイントコンテスト6まとめは以下の通りだっ!