皆様、ごきげんよう！HS秋葉原ミニチュア担当です。

気が付けば、もう年末？！早い方はすでに冬休みに入られた方もおられるのではないでしょうか？

今月30日(土)といえば、そう、

ボークス「ファレホペイントコンテスト2」

の作品受付開始でございます！

今回は、エントリー部門の中から E:モンスター部門 のご案内をいたします。

E：モンスター部門
モンスター､怪獣､クリーチャーの模型を使用した部門。
サイズ規定：
ベースを含む作品の横幅400mm×奥行400mm×高さ400mm以下。

☆モンスター部門は、こんな方にオススメ！

①なによりも、モンスター、怪獣、宇宙生物が大好き！
②ワールドミニズの大型ミニチュアを複数制作したい！
➂ガサガサ、ヌメヌメ、ゴツゴツ、ピカピカの塗装が大好き！
④あなたの秘蔵キット 日東「日本妖怪系図 呼子」を完成させたい！

なぜ？なぜ？？なぜ？？？なぜなのか
①モンスター、怪獣、宇宙生物が大好きな方、貴方の好きなジャンルの模型を塗装にファレホカラーを使用すれば、多くの方に見ていただけ、「好き！」を共有できます。現在、秋葉原には世界各地からモンスター、怪獣、宇宙生物好きのファンが集結しています！言葉はわからなくても、立体作品の素晴らしさを伝えるにに言葉は必要ありません！

②ワールドミニズの大型ミニチュアを制作した方、A:ミニチュアペイント部門の規定サイズがベースを含む、横幅300㎜×奥行300㎜×高さ300㎜ですので、これ以上で、横幅400㎜×奥行400㎜×高さ400㎜（ベース含む）以下の作品であれば、このモンスター部門にご参加いただけます！

➂異常にガサガサ、ヌメヌメ、ゴツゴツ、ピカピカの塗装が大好きな方！塗装するための立体物を探されているのではないでしょうか？そんな時は、モンスター、怪獣、クリーチャーであれば、きっとキットや立体物があるはず！思う存分、塗装が楽しめますね！

④あなたの秘蔵の日東「日本妖怪系図 呼子」を持っている方、もうそろそろ「作る力」が付いたのでは？作品にしてみんなに見てもらおう！

ここで、HS秋葉原からおすすめのキットをご紹介！

安定のクオリティと誰もが知っているキャラクターがラインナップ！
✕-PLUS のプラスチックモデルシリーズより

1/8 　半魚人の逆襲

1955年公開のSFホラー映画「半魚人の逆襲」のクリーチャーのプラスティックモデルキット！
体表の鱗や拘束具など塗装での表現も楽しめる造形です！

✕-PLUS のプラスチックモデルシリーズから、恐竜映画の金字塔！

1/35　ティラノサウルス・レックス　〔ジュラシックパーク〕　

傑作SF恐竜映画『ジュラシックパーク」より「ティラノサウルス」です！
公開当時の最新学説に基づいて製作された恐竜映画で、高校生だった私は映画館に見に行きました！
このキットは戦車プラモデルで一般的な1/35スケールですので、プラスの小物や人物も一緒に配置できますね。
タミヤ製の「 恐竜世界シリーズ No.5　1/35 ベロキラプトル 6体セット」とも組み合わせられます！

いまも話題のゴジラから金色の怪獣！

フジミ「チビマルゴジラ4 チビマル キングギドラ」

ゴジラのライバルといえばこの「キングギドラ」ではないでしょうか？！
組立は簡単ですので、塗装に注力できますね！ノンメタル塗装に挑戦です！！

さぁこの記事を見たあなた！今回の「ファレホペイントコンテスト」のE：モンスター部門に参加したくなったのではないでしょうか？
もちろんレギュレーションに適していれば、この他のキット以外でも大丈夫です！

参加はHS秋葉原でお願いします！皆様のご参加お待ちしております！