今日も元気だブログを書こう!
という事で今日も元気だ!ブログが楽しいっ!
さぁここに来ての祭りの登場だい!皆様ファレホペイントコンテスト2のご準備はお済ですか?
マガツヒ祭り!さぁ盛り上がってやってまいりましょう!
さぁではやってまいりましょう!本日のお客様作品紹介は祭りだよ~!何時も沢山作品をありがとうございます。
という事でまずはもう皆さまおなじみのボークスが誇るF.S.S.シリーズ 大人気の電気騎士が装いも新たに登場っ!IMS 1/100 ナイト・オブ・ゴールド・A-Tなんですよこの子~、やっぱりイメージって結構固まっているもんですよね~、でも模型は・・・・そうっっ!自由なのですマガツヒ様の想像力をみんなで体感していこう!
という事でアップの画像から見ていきましょう!めちゃ格好良いではないでかっ!何がかっこいいかってそのタイトルにまずは注目してほしい!Knight of Ghost・・・おしゃれや!そしてその印象を見事にナイト・オブ・ゴールド・A-Tに落とし込んでいらっしゃるではないですか!フレームの骨のような表現・・・かっこいい!あとしっかりと外装部分との差異化のためにツヤあり!ツヤ無しでも分けていらっやるところが鎧着ているんだ!ともなってすんばらしぃ・・・骨最高!
後ろからの全景も見ていきましょう!本当に通常の金色と変わって印象が全然違いますよね~黒と言うよりは紺色というか藍色で染め上げてくださった外装が見る角度、光の当たり方でがらりと印象が変わるのが素敵、落ち着いた大人の色気のようなものも感じますよね~、自分で色を変える時ってイメージをどれだけ固められるかが味噌ですが、めちゃくちゃしっくり来ている!また骨&藍と言うだけでなく緑と赤の差し色もそのゴージャスさを増しております!
ほぉぉ~ら!上から見て見よう!という事で正面から見るとなかなか中をうかがい知ることが出来ませんがっ!上から見ても本当に綺麗!まずその緑や赤のチョイスですが結構写真を見るとしっかり鮮やかだぁ~と思っております。そしてこんなにも暗い色にしっかりと発色させるのはなかなか難しいのですが色を明るめの色で統一し暗い中にもしっかりと彩度を保った塗りを担保されております。緑と赤というのも補色の関係になってとても酢払いイですよね。
続きましての作品は、みんな大好き静岡発祥の名物っ!TAMIYAさんのキットの登場ですよ~、陸上自衛隊の10式戦車の登場だっ!10式戦車はその名の通り2010年にその時の最先端を詰めるだけ詰めた戦車なのだっ!ヒトマルって言う読み方も可愛くていいですよね~。そしてもちろんマガツヒ様の想像力!スケールモデルって基本的にこの世にあるもの・あったものをスケールを縮尺してできたモデルなので本来ある色を良く塗りますが・・・見ていきましょうよ!自由ってやつをっ。
はい!角度を変えたアップだよ!という事で店長はこのヒトマル式を見た時に一言いった言葉【めちゃ美しい!】とねっ!白と金を基調にしたこの独特のカラーリング・・・・めちゃ格好よくないですか?実車の戦車って良く汚れるものですので、こんな感じに汚れが目立つ白には、絶対に塗らないと思うのです。でもこの塗り方で一度塗って欲しいですよね~。今回基本色はラッカー?そして施された金色の模様・・・主張しすぎない使い方が何ともおしゃれ!
上からも見ていきましょうねぇ~!よくよく見るとただの白と言うよりもパールがかった白と言うのがお分かりになりますでしょうか?これも高級感を醸し出している要因の一つですね!まさにロイヤル!王室って意味でしたっけ?金色などに関しても武装は重厚感がある色に、ソシエt外装のところどころにこれは針金?なのでしょうか装飾までしてくださっているではありませんか!まるで小紋のような手の入れ方・・・・おしゃれマイスターか!
んで後ろからも見てくれたまえ!ここに来てのシルバーというより・・・銀ですね!銀色を使ってくださっているではないですかっ、ここまで金色に塗と確かにしつこそうだし、それでいて白だと確かにやぼったくなりそうですもんね~、なんと言うシンプルな色味の中でのバランス感覚なのでしょ言うかっ!またここにきて金色のワイヤーを見て欲しい・・・・ワイヤーってこうやってしまってましたっけ?まるで水引を感じさせる装いにおしゃれが天元突破ですわぁ~!
さぁ!ロボ&AFVと、と~ってもかっこいい系が続いてからの・・・・絶対領域です!皆様絶対領域って知っていらっしゃるでしょうか?絶対領域とは、1/4スケール(全高40センチ前後)で人気アニメやコミックの名だたるヒロインを立体化する、ボークスフィギュアのフラッグシップ的存在!つまりは大きい!大きいこそが正義っ!大きいからと言って大味と言うわけではありません造形村造形師の「感性を極限まで作り込む」とでも形容すべき技とセンスによってつくられた造形をぜひご覧あれ!
では見ていきましょうか!まずはそのわがままボディから見ていきましょう・・・・!これガレージキットですからね、さわればとっても硬いのよ!という事でその硬さを感じさせないくらいの繊細なお洋服の造形をご覧あれ!そしてその繊細な造形にマガツヒさんがしっかりとゲームのキャラクターでもあるKOS-MOSの質感にあった塗装を各部に施してくださっているではありませんか~!塗装個所に変化している艶表現は本当に圧巻!
ほらぁ~!ご尊顔ですよ~!可愛いっ、めちゃ可愛い!なんて透明感のある塗りなのかしらっ・・・、元々髪の毛は透明素材ではあるんですが、髪の毛の透明感ともあった繊細な塗りこみ!アップでお目目のところなども見てくださいまし!まつ毛の1本1本もしっかりと丁寧に細く描き込まれているのが本当に素晴らしいわい!お目目や唇はしっかりと艶っと表現をしてくださっており本当ん吸い込まれるようですね~すんばらしいのよ!
はい!そして店長の大好きな部分!おし~りと太腿さんですね!ナイス肌表現っ!胴体のところもご覧になっていただくとお分かりになりますがっ、しっかりと肌にも赤味を持ったシャドーと足してくださっていると共につや消し表現をすることでほかの質感との差異化も図れるとともに、柔らかさすらも感じる不思議!あと太腿のガーター良いですよね~絶対領域とマガツヒさんのコラボ・・・作るの大変でしたよね・・・本当にありがとうございます!
はい!という事で今回最後の作品はっ・・・・タイトルがまさにこれですよね!収まりきらなかった情熱という事で本来、絶対領域についている武器セットでございます!えぇサイズに納まりきらない情熱とはまさにこれですね、もう全てが大きい絶対領域!付属品の武器に至るまできっちりかっちりしている造形は本当になんと言う迫力なんでしょうかっ!そして一言・・・・その迫力で全く目に入らない何かがそこにあるのです。
はい!という事で武器しっかりと見ていきましょうね!なんと綺麗な塗装面!艶っ艶じゃないですかっ!それでいて各部の塗分けはきっちりかっちり行ってくださっているのです・・・よく見てくださいね、ガトリングの銃身の先っぽ!マズルのちょっと下あたりの規則的に並んで曲がっている線の部分の塗分けすごくないですか?マスキングですかね?マスキングだったとしても360度マスキング本当にお疲れ様なのです!細かいっ!
ほれ!胴体部分も見ていきましょうぞ!全てが美しくないですかっ!すべてがっ!元々の幾何学的なカッチリデザインもさることながら各部位を丁寧な塗分けをしていることで印象がよりよく魅力がググっと増しているのがお分かりになるでしょうか?ちなみに下部の青いところね、周り全体メタリックなのにこの紺色があることで金色!今回は真鍮色っぽいですが、それが黄色と青の対比っぽくなっていてトーンを合わせていることで相乗効果が生まれている・・・素敵!
そしてお気づきになられましたでしょうか?なんか下におります!コメントにもありましたが真に笑うしかないサイズと言うのはデカさではなく小ささだったのかっ!となりそうですが、このお二人はまさかシオン・ウヅキ&アレン・リッジリーさんではなかろうかっ・・・・この小ささでなんて繊細な塗込みなのかしら?鉄道模型用の小さい人とかって塗分けによってキャラクターにしっかりと見えるので丁寧に塗りさえすればわかるこの脳みその不思議!組み立てはもちろんですが塗込み本当にありがとうございました。
それでは、今回はここまでっ!また次回の作品紹介でお会いしましょう!
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ファレホペイントコンテストまとめは以下の通りだっ!